個人練と試験

いいこと日記
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みなさん、こんばんは。ふみかんです。

今日は個人練と試験とかのお話。

個人練

音楽スタジオに個人練にいってきました。

バンドマンの方はご存じだと思いますが、スタジオの予約方法にはだいたい通常の予約と個人練習の2種類があります。

通常の予約は日付に余裕をもってできるのですが、個人練習は前日の夜からしか予約ができず、空いている部屋を通常価格より安く利用することができます。(だいたい2人までとかの人数制限があります。)

前日夜の時点で空いているところしか選べないため、個人練では希望の時間や部屋が選べないことも多々あります。

私の今回の場合も、お昼前~夕方が埋まっていて、朝8時からの枠で予約をしました。

休日なのにいつもより起きるの早い~!なんて思いながら、しかも天気が悪く非常に寒い中若干後悔しつつスタジオに向かったのですが。

スタジオに着くと、後悔なんて無かったかのように楽しんで音を鳴らし続けていました。

家で練習しているのも楽しいのですが、やっぱり大きなアンプで大きな音を出すのは気持ちが良いものです。

あっという間に時間が過ぎてスタジオを後にするとき、まだ午前中で休日の時間がたっぷり残っていることに感動しました。

あんなに充実した時間を過ごしたのに!

朝活のいいところだなーと思いました。

結局帰って少し寝たんですけども。笑

個人練だけじゃなくてまたスタジオで人と合わせられたらいいなと思ってます♪

試験

この週末は会計士界隈では大きな試験がありましたね。

短答式試験

まず、12月14日に公認会計士試験の短答式試験が行われていました。

受験されたみなさま、お疲れさまでした!

公認会計士試験は短答式と論文式の2つがあり、そのうちの第一関門が、マークシート形式の短答式試験です。

12月に第1回、5月に第2回と年2回行われます。

この短答式試験に合格したら第二関門である論文式試験に挑戦することができるわけですね。

択一式の試験だと、予備校がすぐに解答速報を出すのでだいたいの合否が当日中に分かります。(ボーダーライン付近の方はギリギリまで期待と不安が入り混じった状態が続きますが…)

心境は人それぞれだと思いますが、まずはここまで勉強し続けたこと、そして今日の試験を受け切った自分を褒めてあげて、今日はゆっくり休んでいただければと思います。

修了考査

そして12月13日,14日の二日間に渡って修了考査が行われましたね。

長丁場、大変お疲れさまでした…!

短答・論文を突破して、実務でも日々勉強が必須で、それだけでも大変なのに、公認会計士として登録するには更に修了考査にも合格することが必要です。

みなさま手ごたえはどうだったのでしょうか。

修了考査はマークシートではなく記述式で、配点も明確でないため「受かった!」と自信をもって思える人はほとんどいないと思います。

そして合格発表は4月であるため、それまで不安が続くわけです…。

こちらは私は受けた経験がないのですが、日数的には論文式試験の方が長いけれども一日の試験時間が論文よりももっと長い。過酷だと思います…。

みなさまの努力が報われることを願っております。

みなさま本当にお疲れさまでした!!

 

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